つかむ!ジャーナリストの目で。川村範行 名古屋外国語大学 外国語学部 特任教授 日中関係論、現代中国論、メディア論、日中メディア比較論

日中平和友好条約締結35周年記念・東海日中関係学会公開研究会で講演

                                2013年10月

日中平和友好条約締結35周年記念・東海日中関係学会公開研究会

 

東海日中関係学会会長 川村範行

 

今年は日中平和友好条約が締結されて35周年を迎えました。しかし、残念なことに昨年秋以来、尖閣諸島国有化問題により、両国関係は国交正常化後40年間築いてきた良好な関係が一挙に破綻し、今日に至るも改善の兆しがみられません。一日も早く両国政府間の話し合いが進められることが切望されています。同時に、民間の各分野での交流を一層活発に進め、直接の対話、触れ合いを通じて相互理解を深め、信頼関係を築くことが極めて大事であると思います。こうした状況に鑑み、当学会は、質疑応答や懇親会交流の時間を多く取り、下記の要領にて研究発表会、懇親会を開催致します。広く多数のご参加を是非賜りますようご案内申し上げます。

日時 10月19日(土)午後1時30分より午後4時45分まで
会場 名古屋市中区栄、中日ビル7階の名古屋学院大学栄サテライト
主催 東海日中関係学会
後援 中日新聞社、東海日中貿易センター

■ 内容

(1)会長挨拶

  川村範行会長(名古屋外国語大学特任教授)が「転機の日中関係」と題して、日中関係の現状と課題、関係打開の道について講演する。

(2)研究発表

  ①武小燕・名古屋経営短期大学講師が「中国における愛国心の行方―中国の学校における愛国心教育の展開」と題して講演する。
  ②井手芳美・中国ビジネスコンサルタント(名古屋学院大学大学院博士課程在籍)が「中国における経営倫理の新たな潮流と課題-日中比較の視座」と題して講演する。

(3)コメント・討論

参加費 会員無料、非会員1,000円、学生500円
定員  70人
申込締切 10月12日
参加申し込み 同学会事務局=メール:tokai.n.c@gmail.com 、またはFAX:052-571-2906
    (氏名、所属企業・学校・団体名、連絡先=メールアドレスなど=を明記)